広報活動

広報誌

くたかけ

昭和54年(1979)4月、職員向けニュースレター『くたかけ』が創刊されました。「くたかけ」とは鶏の古名で、暁に時を告げる一番鶏が、希望、力、勤勉、和、愛などを教えてくれることをイメージして名付けられたものです。

創刊号はCMSの戸田支部版との位置づけで、B4サイズ1枚の簡素なものでした。当初、毎月発行されていましたが、昭和55年(1980)10月号からは『TMGの広場』に改名され、モノクロ10ページ程度のものが隔月発行される形となりました。昭和57年(1982)3月号から誌名が『くたかけ』に戻り、昭和63年(1988)1月号からは表紙がカラーになっています。

平成14年(2002)11月号で創刊100号となり、現在では、A4サイズのオールカラーで約50ページのものを年4回発行しています。TMGの経営方針、行事、各施設の動向、職員に関連するニュースなどを伝える媒体として、職員の間に定着しています。

各表紙をクリック・タップするとご覧いただけます
「くたかけ」2024年秋冬号
「くたかけ」2024年夏号
「くたかけ」2024年春号
「くたかけ」2024年新年号
「くたかけ」2023年秋冬号
「くたかけ」2023年夏号
「くたかけ」2023年春号
「くたかけ」60周年記念号

TMG TIMES

2017年4月に職員向け広報誌として創刊し、毎月25日にデジタルブックにより発行しています。「くたかけ」に比べページ数は少ないものの月1回という発行頻度とより職員にフォーカスした記事を発信しています。

各病院施設や特色ある職員の紹介、グループのイベント情報やニュースなど多種多様な内容で紙面を構成しています。職員の皆さんに有益な情報がお伝えできるように工夫しています。発行自体はデジタルブックでのみ行っており、スマートフォンやPCで気軽にお昼休み等に読みたくなる広報誌を目指しています。